かなじゃーなる

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【Hearthstone】国際婦人の日!WoWから学ぶ強い女性像!【World of Warcraft】

こんにちは!

3月8日は国際婦人の日だったそうですね!

全然知らなかったけど、今日はWoW×国際婦人の日ということで、ワールドオブウォークラフトでとてもつらい境遇にあっても強く気高く前へ前へと進み続ける強い女性たちを紹介してみたいと思います!

Jaina Proudmoore

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ジェイナはWoDからLegionまであまり出番のないキャラクターとなってしまいましたが、現拡張のBFAではかなり重要な役を担うキャラクターとしてパワーアップ、新モデルで帰ってきました。

ジェイナの過去

ジェイナはKul Tirasという島出身で魔法の才能があるとわかるとEastern Kingdomにある魔法の都市、Dalaranに送られたKul Tiras総督の娘です。

Dalaranへ行く途中にArthusと出会い恋に落ちますがArthusにフラれ、その後Arthusはリッチキングになってしまったり、Dalaranでの師匠・アントニダスにKalimdorに送られた後にアーキモンドが世界樹のノルドラシルを襲いに来た時に仲間として戦ったオークのレクサーやスラールと友好関係を築きます。

その後Kul Tiras総督のデイリン・プラウドムーアがオーク討伐にやってきて、娘のジェイナはどちらにも手を貸せない状況になってしまう中、デイリンが破れ、故郷のKul Tirasでは裏切り者のレッテルを貼られてしまいます。

Kalimdorに到着して初めて自力で築いた街のセラモアは、ガロッシュ・ヘルスクリームの策略により、愛弟子とKirin Torのリーダーのローニン諸共爆破されてしまいました。

以来ホードにはとてつもない憎しみと疑いを抱くようになりました。

BFAのストーリーではこのジェイナがいかに家族と向き合って絆を取り戻していく様と、仲間を裏切った罪悪感からの救済や克服模様がクエストラインで描かれています。

ジェイナはAzerothの中ではカドガーに次ぐ魔法の能力の持ち主とされています。

Sylvanas Windrunner

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シルバナス・ウインドランナーは現在アンデッドで、ヴァルキリーを操ってアンデッドを増やせるアンデッドクイーンです。

ボルヴァーやサーファングの息子が死ぬ原因となったあのWrathgateの首謀者とされていますし、すでに何回かあの世(シャドウランド)で何を見て、こういう行動をしているとされています。

シャドウランドでは何が目的なのか、とても見所です。

3回死んだアンデッドクイーン

シルバナスはアンデッドになる前はハイエルフのレンジャーのキャプテンでした。

(目が緑のブラッドエルフと目が青のハイエルフは種族としてはエルフ系だけど別派生なのでご注意)

リッチキングのアーサスがサンウェルという場所を求めてシルバームーンに侵攻していったときに、シルバナスはアーサスの手に落ち、バンシーとなってしまいました。

このストーリーラインはWarcraftⅢの頃の物なので、オンラインゲームの中で体験することはできません。

バンシーとなりましたが、アーサスの手から逃れて自我を取り戻し、Forsakenというグループを立ち上げ、死んで甦らされた人達のロールモデルとなります。

アンデッド族の初期クエストラインではギルネアスの地域でいろいろクエストをしますが、このクエストラインではシルバナスが新米アンデッドに殺されるという場面があります。

ここではシルバナスはヴァルキリーに蘇生されてこの世にまた帰ってきます。

次に死ぬのはアーサス討伐後。このストーリーは短編小説としてWorld of Warcraftのページに載っています。

worldofwarcraft.com

アーサス討伐後に一人で凍てつく玉座に訪れたバンシークイーンは身投げして一回死にますがまたヴァルキリーに蘇生されて帰ってきます。

こんなに何回も死んでるのシルバナス以外誰もいないですよ?

こんなに何回も死んで、おそらく毎回シャドウランド行って帰ってきてる人もこの人だけです。

シャドウランドはアゼロスで亡くなった魂が訪れる三途の川のような場所なので、そこになにがあるのか、シルバナスは何をしようとしてシャドウランドをアゼロスに放ったのかとても面白くなってきましたね!

Valeera Sanguinar

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ヴァリーラはアライアンスの前王、ヴァリアンのマブダチです。

ヴァリーラはドラゴンのオニクシアが生きていたころによく出てきていたキャラクターで、そのストーリーは主にコミックなどの漫画で描かれています。

ヴァリアンやナイトエルフのブロールと共に冒険したヴァリーラ

ヴァリーラの両親は幼少時に盗賊によって殺され、ヴァリーラは生きていくために盗みをするようになります。

ひょんなことからヴァリアン、ブロール、ヴァリーラでアリーナチームを組まされ、戦わされるという状況になります。最初は上手くいかなかったチームですが、お互いの欠点や悪いところを自覚する機会になったようです。

ブロールとヴァリアンを助けるために一人でサンダートーテムへと乗り込んでいったり、その際に聞いた情報を伝えるために追いかけて行ったりと、かなり強い女子です。

しかしブラッドエルフは生まれつきフェルマジックのせいでマジック中毒という特性があるため、この中毒と戦わなければいけません。

ヴァリーラは、ダララン以外のポジションでアライアンスとホードというファクションを無視して中立の立場にいる数少ないキャラクターの一人です。

Calia Menethil

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カリア・メネシルはアーサスの姉であり、亡きローダロン王の娘です。

唯一スコージの侵攻やアーサスがリッチキングとして帰還した際に生きて逃れたローダロン王家の生き残りでしたが、Battle For Azerothの拡張が始まる前のイベントで死亡し、Naaruによって生き返らされた”ライトフォージド”アンデットです。

生き返ったものの身体は死んだままなのでアンデッドとなって帰ってきました。

ライトフォージドアンデッドのカリアは新しいアンデッドクイーンとなり得るのか?

カリアはLegionではプリーストのオーダーホールにメリルと一緒に佇んでいましたが、死んだ際はローダロンの生き残りの民とその家族のアンデッドを引き合わせるというイベントに出席していました。

このイベントは最終的にアンデッドの民が家族と共に逃げ出すという結末になり、カリアはシルバナスの矢に射抜かれて死んでしまいました。

このストーリーラインはゲーム内ではなく、World of Warcraftの番外編小説、Before the Stormの中で描かれているため、小説を買わないと詳しく読めませんが、マシネマにしたものがあるのでどうぞ。

死んだあとは8.3のパッチで出番がやっと回ってきました。

シルバナスがホードを捨ててどこかへ行ってしまったあとで、リリアン・ヴォスがカリアに助けを求めにメッセージを出します。

カリアはそれに答えて、Forsakenのリーダーシップや迷える民を助けるためにアンダーシティへと旅立ちます。

カリアがアンダーシティへと旅立ったのは裏切りなどではなく、いまアンデッドとなっている人たちのほとんどはローダロンの民であり、Menethilである限りローダロンの民を率いていくというとても気高い志の元からであると言えます。

あとがき

というわけで、WoWのなかでつらい境遇や環境に置かれていても負けずに強く光り続ける女性キャラクターを紹介してみました。

どうでしたか?

私はワールドオブウォークラフトはすごい多くのキャラクターがいる割に多くのストーリーやシナリオがあってとても好きです。

カリアやヴァリーラ、ジェイナは特に次期拡張でも活躍してくれることを祈ってます!

シルバナスは搭乗決定でしょうから…。

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