かなじゃーなる

趣味のゲームという全くためにならないことと海外暮らしに纏わる情報というためになるかもしれない情報を書き綴った諸刃の剣の雑記ブログ

私が最近注目している書籍のサブスクリプションボックス(海外/洋書)と洋書サイト(英語)について

こんにちは!

最近NETFLIXなどでストーリーテリング、構成やらプロットなどに口うるさくなってきたので読書などの原作に興味が湧いております。

そしてYoutubeで本好き(英語でBookworm)の動画を見漁ってます。女性の動画が多いですけどね。


ということで、今日は読書関連!

それも書籍のサブスクリプション(海外)のサービスについてリサーチしてまとめてみました。

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Photo by Stanislav Kondratiev on Unsplash

サブスクリプションとは

サブスクリプションとは、もともと「定期購読」という意味で、消費者が製品やサービスごとにお金を支払うのではなく、それを一定期間利用できる「権利」に対してお金を支払うビジネスモデルです。

ferret-plus.com

日本のサブスクリプションサービスはこんなサイトがあるみたいですね。

subsc | サブスク【何が届くか毎月ワクワク。サブスクリプション通販モール】

お酒、日本酒のサブスクリプションとかあってすごいですね…!

書籍のサブスクリプションサービス(海外にあって世界中に発送している会社)

返金、返品には対応していないという場合が多いので、衝動買いやらなどの買った後から後悔するタイプの人にはおすすめできません。

以下で詳しく紹介するほかにいろいろな書籍サブスクリプションサービスがあるみたいなので、気になる人は見てみてね。

Illumicrate – For Book Lovers

https://www.bookishboxinfo.com/

TBR

mytbr.co

TBRとはTo be readの略で、積み本(読む予定の方)などの略して使われる用語の一つです。
この会社のTBRはTailored Book Reccomendationsの略で、全く同じ略語だけど意味が全然違ってくるようです。


TBRはアメリカの所在を置く書籍サブスクリプションサービスの一つです。

TBRでは申し込みの時にどの本を読んだことがあって、どの本がとても好きだったのかという質問などをして、まず申込者の好みをよく知るための質問があります
書籍を選ぶ人をビブリオジストと呼んでいて、複数いるビブリオジストの一人が申込者の好みの本に沿って選定され、このビブリオジストがあなたの好みに沿った本をピックしてくれるというユニークなシステムを取っています。

サービスプランは大きく分けて2つあります。

おすすめ本のみのプラン

おすすめ本のプランでは料金は2種類あります。

  • 3か月分 15ドル
  • 1年一括 50ドル

こちらのおすすめ本では世界中への発送に対応しています。

郵便で発送されてくるので送料込みでこの値段のようです。このプランでハードカバーの立派な装丁の本が送られてくるのを期待してはいけない気がします。

しかし返品や返金には一切対応していません。

ハードカバープラン

ハードカバープランも月額制度が同じ感じですが料金が桁違いにちがったりいろいろ制約があります。

  • 3か月分 79ドル+4.79ドル+送料
  • 1年一括 300ドル(送料込み)

このハードカバープランの特徴はプランによって送料を支払う必要があるかないかというところですね。この4.79ドルが何のためのお金なのか謎です。

そしてこのハードカバープランはアメリカ在住者のみ、アメリカの住所のみに送ることができるようです。

アメリカ…ッ!!ずるい!

Owl Crate

※残念ながら新規の申し込みはキャンセル待ち状態です。わかりやすく言うと売り切れ状態。(2020年1月現在)いまは過去の売れなかった分を買えたりします。

キャンセル待ち状態なんてあるんですね。もうちょっと事業を拡大する予定はないのだろうか。

2014年に二人の創業者によって設立、アメリカに所在を置く会社で、全世界(メキシコとペルーを除く)に発送しているそうです。

気になるお値段のプランですが、1か月おきに払うプランと、3か月おきに払うプラン、6か月分を前払いプランという3つのチョイスから選べます。支払いプランはWoWのゲームタイムと似てますね。

  • 1か月毎 $29.99ドル+送料
  • 3か月毎 $28.99ドル+送料
  • 6か月毎 $27.99ドル+送料

支払方法はクレジットカードまたデビットカード、Paypalです。 クレジットカード会社はVisa、MasterCard、 American Express、 JCB、 Discover、ダイナースクラブで支払えるそうです。

送料は1ボックスにつきかかるそうなので、下の値段が申し込んだ月数分かかるという感じでしょうか。

  • アメリカ国内         7.99ドル
  • カナダ            9.99ドル
  • その他インターナショナル  19.99ドル

贈られてくる本はその月の季節に捩った書籍やグッズのようです。大人向けの書籍のみしか送られてきません。

www.owlcrate.com

子供用の書籍ボックスはOwlCrate Jr.というので発送しているようですがこちらもキャンセル待ち状態で新規申し込みはできないそうです。買ってみたかったら過去の売れなかったボックスを買ってみるのもアリですね。

過去ボックスはこちらから買えるようです。

Past Boxes – OwlCrate

返品や返金に関してですが、まだ未発送の場合だけ返金が可能で、すでに発送が完了した場合の返金や、すでに持ってる本だったから返品したいなどの返品返金はできないそうです。

FairyLoot

※音声は英語のみです。

FairyLootでは住んでる場所によって支払う通貨が変わるので注意です。

また送料は以下のリンクを参照してみてください。

Shipping Information - FairyLoot

日本への発送はトラッキングのついた発送方法のみ対応していて、これが25ポンドかかるようですので日本円だと送料に約4000円ほどかかるようです。ポンドの通貨が上がったり下がったりする為替の動きによってこの発送料は上がったり下がったりするかもしれないですね。

またこのFairtyLootでは各月にテーマを用意していて、送るグッズや書籍もそのテーマに沿って選定されているようです。
2月のテーマはルールブレーカーズ(Rulebrekers:約束破りするやつ)、3月のテーマはブレイクザカース(Break the Curse:呪いを解く)だそうです。

返金不可のため、サブスクリプションを解除/キャンセルした時点で残りの発送分を送り終わったら終了というところでしょうか。

アメリカまたはカナダ

料金は以下の通りのようです。

  • 1か月毎  33.90ドル
  • 3か月毎  98.70ドル(返金不可) 毎月課金よりも$3お得!
  • 6か月毎 191.40ドル(返金不可) 毎月課金よりも$7.50お得!

イギリス+他のインターナショナル発送

  • 1か月毎  26.00ポンド
  • 3か月毎  75.00ポンド(返金不可) 毎月課金よりも£3お得!
  • 6か月毎 148.50ポンド(返金不可) 毎月課金よりも£6お得!

書籍のサブスクリプションは送ってくれるのは書籍だけではないらしい

こちらのYoutuberさん、Book Roastさんでは書籍のサブスクリプションで送られてきた書籍じゃないアイテムのランク付けをしてます。

1種類のサブスクリプションではなく、数か所の全く別の書籍サブスクリプションサービスから送られてきたアイテムを紹介しているので、このサブスクリプション一つを課金すればこれらのようなものが送られてくるというわけではないので勘違いしないようにお願いします。

プレッツェルとか、ポーチ、書籍にちなんだデザインのマグカップだとか、いろいろ他の物が入ってるらしいです。

ちなみにこのYoutubeのBook RoastさんはFairyLootのチームメンバーの一員だそうな。

洋書を頼むならBook Depository

洋書、読みますか?

日本語の本だとたくさん読めるけど、洋書の本だと結構ハードルが上がりますよね。私は日本語の本は現在入手できる機会が限られていてありつけないのであきらめています。

そこで興味が湧いてきたのが洋書。


Book Depository: Free delivery worldwide on over 20 million books

このBook Depositoryという書籍専門サイトでは全世界数十か国に対して送料無料を設けています。

日本もこの送料無料の中に入っているし、スウェーデンも入ってます♡

amazonで買える書籍はamazonで買えばいいのですが、amazonが取り扱っていない洋書籍もこちらのサイトで取り扱っていたりします。

Book Depositoryは書籍専門のサイトのため、1冊の書籍にもいろいろなバージョンがあり、デザインで選ぶということもできるのがメリットでしょうか。値引きなども頻繁にされているみたいなので、値引きが始まったら通知を出してくれるというサービスもあります。
もちろんソフトカバーかハードカバーかは絶対選べますが、豊富な在庫のわりにKindle本(電子書籍)は取り扱ってないのがかなり印象的。


デメリットとしては、配送時にバラバラに送られてきたり、配送時間がやたら長いというものがあったりするようです。

配送時間は現地の郵便や配達サービスにも関連してくることなのでBook Depositoryが完全に悪いわけではないと思います。

スウェーデンとAmazon

スウェーデンは残念ながらAmazonのカバーゾーンに入っていなかったりします。

街に住んでいる人はまぁそんなこともないかもしれませんが、どこかで読んだ話だと、スカンジナビアン諸国はかなり大きい国のわりに人口密度が低く、郵便やデリバリーサービスの質の低さなどもあり、このスカンジナビアでEコマースの事業で収益を上げるのが難しいようです。

eコマースとは、Electronic Commerceの略で、電子商取引のことです。ECと表記されることもあります。広義には、インターネット上で物を売ったり買ったりすることで、狭義には代金の決裁までをインターネット上で行うことを言います。ーeコマース(イーコマース/EC) | ビジネス用語集 | エリートネットワーク - 正社員専門の転職エージェント

そもそもスカンジナビア諸国のEコマース事業はかなり貧相だと言われているので、もしAmazonが介入してきたらEコマースをやっているところはAmazon傘下に入らずを得ない状況になってしまうかもしれませんねー。

というところがあるので、スウェーデンやらスカンジナビア諸国に住んでいるならAmazonよりも配送無料の書籍専門Eコマース、Book Depositoryを推す理由です。

ちなみにBook DepositoryはAmazonの傘下に入っている会社なので、Amazonが主流の国ならAmazonを使って問題ないと思いますよ!

好きな物+洋書はおすすめ

お料理本などは小説よりもハードルが低いので、英語入門編としておすすめです。
なぜかというと、繰り返し同じような単語が出て来たり、料理は暮らしに身近なものなのでまず暮らしに使う単語を覚えたいという英語初心者にぴったりの本なのです。


ゲームが好きな人にお勧めなのは、好きなゲームやファンタジー映画×料理本の組み合わせです。

ヴィーガンやベジタリアンなどの本も多いので、そういった食が好みなのであればそっちで買うのもおすすめ。

あとがき

日本では通常月額支払って在庫のあるもの、用意してるものなら読み放題というようなシステムが多く、サプライズでどんなものが送られてくるのかわからないというサービスは少ない気がします。

質より量に価値を置く人が多いのでしょうか?

ちなみに私の英語のレベルは日常会話なら普通に会話ができるくらいのレベルです。ビジネスで使えるレベルや語彙力はないです。
しかし上記で紹介したyoutubeなど、映像で何を喋っているか理解することができます。

洋書を読むことでさらに語彙力や自分の英語に磨きをかけたいなぁと思ってます。

私と一緒に洋書の大海原へと漕ぎ出しませんか!

www.kanajournal.com