かなじゃーなる

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【World of Warcraft】エルフの進化や分裂について

こんにちは!

今現在World of Warcraftでは4種類ものエルフがプレイできます。

なぜこんなに種類があるのかまとめてみることにします。

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ワールドオブウォークラフトのエルフの進化や分裂について

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いろいろな資料を参考にしながらまとめ画像を作ってみました。

もしかしたらどこか間違えてるかもしれません。

エルフの起源

エルフの起源はダークトロールと言われています。

残念ながらこのダークトロールがどこから来たのか、いつからAzerothに住んでいるのかという細かい説明はありません。

このダークトロールがウェル・オブ・エターニティ魔法の泉を見つけ、そこに住み始め泉からのエナジーが肉体に変化を加え、世代を超えてエルフになったとされています。

ダークトロールはとても知的で不老不死の生き物へと姿を変えました。この新たな生き物は古い慣習や遺産を放棄し、この魔法の泉に結び付けられているという月の女神、Eluneを信仰するようになりました。

ナイトエルフ

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ダークトロールが直接的に進化したとされるのがこのナイトエルフです。

Darnassianというエルフの言葉ではナイトエルフのことをKal'dorei(カルドライ)と呼びます。この意味は”Children of the Stars”という意味だそうです。

アーキモンド討伐のために不死身の能力を犠牲にしたため、今現在は不死身ではないとされています。

ハイボーン

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魔法の泉はとても強力でナイトエルフの中にはとてもつもなく強力な力を持って生まれるナイトエルフがいました。

彼らは自分達のことをDarnassianというエルフの言葉でQuel'doreiと呼びました。その意味は”Children of the noble birth”だそうです。

このハイボーン代表には、女王アズシャラ(ナーガになる前)や、ゼヴィウス(サテュロスになる前)がいます。

見た目はほぼナイトエルフと同じなのですが、庶民のナイトエルフよりもかなり魔法の力が強い人達がQuel'dreiとされています。

ナーガ

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ハイボーンはサルゲラスと契約を交わしたクイーンの下ジン・アズシャリで暮らしますが、ウェルオブエターニティの崩壊によって大地が崩れ栄光の都市は水に飲まれてしまいます。

この水に飲まれていった多くのハイボーンはアズシャラがオールドゴッドの中の一つンゾスと契約したことによりナーガとなってしまいました。

アズシャラももちろんナーガとなっています。

サテュロス

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サテュロスの起源はハイボーンのゼヴィウス(The Emerald Nightmare のラスボス)です。

アズシャラがサルゲラスと契約を交わした後にマリュフリオンに討伐されたゼヴィウスは、その不甲斐なさからサルゲラスに形を変えられてまたAzerothに戻されてしまいます。

サルゲラスにパワーを与えられて戻ってきたゼヴィウスはこの世界で最初のサテュロスになってしまいました。

アゼロスへと戻ってきたゼヴィウスは絶大なる力を約束してほかのナイトエルフを誘惑し、サテュロスに変えてしまいます。

ナイトボーン

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ナイトエルフがアズシャラに反乱を起こす中で、ハイボーンが持ってきたウェルオブエターニティの雫を使ってナイトウェルという新たな泉を作りました。

そしてそこに住むナイトエルフはその力を使って身を隠すことにしました。

陽の光も月の光も届かない中で彼らの体はすこしずつ変わっていき、ナイトボーンになってしまいました。

ナイトボーンはこのナイトウェルからの魔法の力を糧に生きています。

彼らは自分達のことをShal'dorei(シャルドライ)と呼んでいます。

蜘蛛型のエルフ

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ナイトボーンとなったエルフは何らかのマジックの力を使って生きていました。

アーケンドーという魔法の木の種を与えられたナイトボーンはその種を育てて木へと成長させ、安定した魔法の実を供給していました。

ところがある日突然その魔法の木が不安定になり枯れてしまい、枯れたときに発生した強力な野生の魔法の力によって体が変化してしまったエルフがいました。

それが半身蜘蛛、半身エルフとなった人達です。エルフの言葉ではFal'dorei(ファルドライ)と呼びます。

ウィザードエルフ

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魔法を力を体に取り入れられないナイトボーンは次第に身体が弱り、終いには体をも変化させてしまいます。

それがウィザードエルフです。自我を失くし、魔法の力をに貪欲になり襲って吸い取るようになったり、過去の思い出に憑りつかれたモンスターになってしまいます。

ハイエルフ

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ハイエルフはナイトエルフから追放されカリミドールからイースタンキングダムへと移住したハイボーンの民です。

ウェルオブエターニティの雫を密かに所持して渡り、サンウェルという名の新たな泉を作りました。

イースタンキングダムへと移住してからは太陽の光を多く浴びるようになり、身長も低く年をとり始め、病気にもかかるようになってしまいました。

そして昔の月を称える文化を捨て、太陽を崇める種族へと変化していきました。

移住したハイエルフはThalassianという言語で種族名をQuel'doreiと名乗っています。

健康的な人間らしい肌の色と青い目が特徴です。

ブラッドエルフ

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イースタンキングダムへと移住したハイエルフはアーサスとアンデッド軍が襲来するまでは健やかな人生を送っていました。

アーサスとアンデッド軍に襲われた当時、王子のケェルサス・サンストライダーは不在でした。デスナイトとして戻ってきたアーサスはサンウェルの力を使ってネクロマンサーを蘇らせましたがその影響でサンウェルは汚染されてしまいました。

このアンデッド軍の侵攻によって人口の90%が失われてしまいました。故郷の無残な姿を目の当たりにした王子は自分達はもうハイエルフではなくブラッドエルフと名乗るという宣言をしました。

ブラッドエルフ達はサンウェルなしに生きていくことになりますが、その代償はほかの魔力を持った生き物から魔力を吸い取って生きるようになりました。

魔力を吸い取るようになったブラッドエルフはとてつもないパワーと甘い甘い蜜の味を味わえるフェルマジックの虜になってしまいました。その影響からブラッドエルフの目はフェルと同じく緑の輝きを持つようになってしまいました。

彼らの言葉ではブラッドエルフをSin'dorei(シンドライ)と呼んでいます。

Burning Legionの終わりにはPropeht Velenの力を借りてNaaruの核でサンウェルを復元しました。Naaruで修復されたことによりサンウェルはすこしホーリーの力も宿すことになりました。

ブラッドエルフ達はこのフェルによって変わった目の色はいつか元に戻ると信じていましたが、この新しいホーリーの力を持ったサンウェルの影響によって目がゴールドに変わるものもいました。

ヴォイドエルフ

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ヴォイドエルフはヴォイドの力を研究していたブラッドエルフの民です。

エルフは魔法の力なくしては生きていけませんが、ホーリーの力を宿したサンウェルの魔力に満足できなかったものがヴォイドの魔力を研究し始めました。

この研究は禁忌とされており、研究したものは追放されていきました。これを追っていたのがAlleria Windrunner(アレリア・ウインドランナー)です。

アーガスですでにヴォイドの力を手に入れていたアレリアは追放されたブラッドエルフ達を探して、ヴォイドの力をコントロールする方法を教えることになりました。

ヴォイドエルフたちは自分達のことをRen'dorei(レンドライ)と名乗るようになりました。

意味は”Children of the void”だそうです。

ヴァンパイアエルフ

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ブラッドエルフはアンデッド軍がシルバームーン襲撃した後に、アーサスを追いかけてノースレンドへと降り立ちました。

ブラッドエルフはアーサスがナズールと融合するのを止めようとしましたがその作戦は失敗に終わります。作戦が失敗へと終わったブラッドエルフはイリダンの傘下に入るためアウトランドへと旅をしていきましたが、ノースレンドに残るものもいました。

ノースレンドに残ったブラッドエルフ達は一人ずつアーサスの手に堕ちていきます。

一度死んだブラッドエルフ達がアーサスに仕えるように甦らされたのがこのヴァンパイアエルフたちです。

この種族をSan'laynと呼び、意味は”The Darkfallen”だそうです。

レッチドエルフ

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ハイエルフの中すでに魔法の力の中毒になっていたエルフはサンウェルを失ってからすぐにその貪欲さに飲み込まれてしまいました。

その欲望によって形を変えたブラッドエルフはレッチドエルフとなり、手当たり次第に人を襲う魔物と化してしまいました。

あとがき

youtu.be

ここではエルフの進化図をまとめてみました。

ウォーゲンが図に入っていますが、エルフのドルイドフォームが原因で変化した人間の種類なのでここでは取り上げていません。

この構図を見てみると、Legion終盤でナイトエルフがナイトボーンにブチ切れ別れをしてナイトボーンがホードについたのも分かる気がします。

ハイボーンが魔法の力を乱用して第一波Burning LegionがAzerothに襲来してしまい、ナイトボーンもその後魔法の力を駆使していたためBurning Legionを呼び寄せてしまっています。

Azerothのエルフってかなり複雑ですねぇ。