かなじゃーなる

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World of Warcraftでクラス(職業)が種族によって選べないワケ

World of Warcraftでは種族によって職業が選べないものがあります。

私も初心者だったときはなんでなんだろうなぁ~とずっと思っていました。

実はこれも理由があるんですね。

今日はその理由について紹介。

結論から言うとその理由は歴史

結論を言ってしまうと、種族によって慣れないクラスがあるのはその種族の歴史や文化が関係しています。

例えば、Taurenは邪悪なものを拒みLightよりの風習があるので、プリーストやパラディンになれるワケです。

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といっても、Taurenの文化ではパラディンとは呼ばずにSunwalkerという別の呼び名があり、RPの世界ではtaurenパラディンはSunwalkerと名乗っています。

なので職業はその種族のルーツや風習、文化がとっても大事になってきます。

職業=その種族の特性

職業というものはその属性を扱えるかということになります。

種族としてその属性に適さない、受け入れない場合はその種族はその属性を扱うことができないということになります。

たとえば、ウォーロック。ウォーロックはメイジが邪悪化したものなので、メイジを扱えないクラスはウォーロックになることすらできません。

ジェダイのアナキン・スカイウォーカーがダークサイドに落ちてダースベーダーになった感じ。ジェダイになってなかったら、ダースベーダーになることもなかったよね?

魔法を鍛錬する種族はウォーロックになり得ます。シャーマンやメイジ、プリーストなどの魔法を使う職業が邪悪化したものがウォーロックになります。

しかし邪悪化を拒む風習があったり、Lightという全く反対の属性を崇拝している種族はウォーロックになれません。

例えば、Draeneiなど。フェルの力を取り入れたEreder、DraeneiはBurning Legionの一員です。

職業=その種族の歴史が関わっていると言っても過言ではありません。

どの種族でもなれる職業

近接ではウォーリアー、遠距離ではハンターが物理攻撃のためどの種族でもなることが可能です。

物理攻撃なので魔法を頼りにしない(種族の文化や風習が関わらない)ためなのと、これらの職業では各種族で見られるガードという存在になり得るもののためです。

限られた種族しかなれないクラス

Deathknight

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死ぬだけなのだからデスナイトは誰でもなれるというイメージを持っている人が多いようです。

なのでBFAでリリースされた種族がデスナイトになれなくてがっかりしている人をよく見かけます。

デスナイトの人達はほとんどが生前に活躍していたチャンピオンとされています。

そして重要なところがWrath of Lich King時代にプレイできた種族でないとDKはプレイできません。

なぜならArthusが無双していた時代にAllied raceとなる種族はPlaeglandsの近くにはいなかったためです。

そしてArthusがLich Kingだった時代に蘇らされて、スカーレットクルセイドをめっためたのぼっこぼこにするという初期設定があるためです。

いまのAllied raceがDeathknightになりたくても、スカーレットクルセイドはもう解散してますので設定的に無理ですねぇ。

ちなみにパンダレンデスナイトというものがGarrisonでフォロワーになれるらしいんですが、そのパンダレンはLich kingとの戦争中に旅をしていて不運にも戦争に巻き込まれ命を落とし蘇させられたとされています。

というわけでBlizzardはときたま特別に異種族クラスのキャラクターを用意していたりします。しかしそのキャラクターはしっかり背景やストーリーを帯びているのです。

Druid

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デミゴッドのセナリウスからドルイディズムの学んだ者たちがドルイドになれます。

シェイプシフトという技を使役するからには、それぞれのシェイプシフトフォームを代表するスピリットとのつながりが大切となっています。

このドルイドになれる種族は何らかの形でこういったスピリットというものが信仰の一部になっていることが多いです。

ウォーゲンというのは特別で、ウォーゲンはもともとナイトエルフの禁断のシェイプシフト、狼化が暴走化した人たちです。その暴走化というのを抑えられたひとたちがいまアライアンスの味方のウォーゲンになっています。

またウォーゲンはギルネアスが襲われ難民化した際にダルナサスに逃げこみました。

難民となったギルネアスの民やウォーゲンをかくまったナイトエルフからまたドルイディズムを教わりなおしたのでした。

ドルイドになれるそれぞれの種族がドルイディズムのルーツ(起源)を持っているからドルイドになれます。

このルーツが全くない種族がドルイドになれないクラスと言えるでしょう。

まとめ

今日は簡単に「あの種族がこのクラスになれないのはなんでなのか!」ということを解説してみました。

まぁ要約すると「なぜ中国人が江戸時代時期に中国で侍になれんかったのか」というのと議論しているのと同じなので、私としてはちょっと疲れちゃいますね。

まぁBlizzardが決めたことなので、従うしかないと思っています。

「ドワーフをドルイド使えるようにしてよ!!」っていう要望を送るは結構ですが、簡単に却下されると思います。

Blizzardは適当に「この種族はこのクラスを使えない」っていうのを選んでるわけではないのです。

というわけでいかがでしたでしょうか?納得いったかな?納得いかなくても知らないけどね!

終わりっ!