かなじゃーなる

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デブスホルモン、プロゲステロンが語る日

というわけで今日はそういったカラダのことについて。

イライラのホルモン

女性ホルモンはいろいろ種類がありますが、イライラや不快感を引き起こすのに関わっているホルモンはプロゲステロン(黄体ホルモン)です。

このホルモンは排卵後から次の整理まで上昇していき、この期間が女性にとって頭痛や精神的に不安定になったり体が熱っぽくなったり、ニキビができたり体がむくんだりします。

さらにはインスリンの効きを悪くする作用もあるそうなので、ダイエットしてても全く減らないといった原因にもなるそうです。

人はこれをデブスホルモンとも呼びます。

しかしプロゲステロンは受精卵の着床と妊娠の継続に無くてはならないホルモンなので、子供を望んでいる方々にはとても大切なホルモンともいえるようです。

ホルモンが語る日

さて、今日はこういったプロゲステロンに乗っ取られる女性たちについてです。

私にも身に覚えがあるので人のことを言える立場ではありませんが、逆に乗っ取られたときの感想など。

全然違う人になる

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こういったホルモンによるカラダの変化で、このホルモンによる作用がないときと全くの別人のようになります。

しかし私たちはこれを自覚できるほど自分のカラダの変化やホルモンについて詳しくなかったりするので、これとうまく付き合っているひとは少ないのではないでしょうか。

いつもだったらそんな言い方や反応しないのに、この期間はやたらと衝動でものを言ったり行動してしまいます。

ほとんどの人はこの状態が終わってから、”ああ、ホルモンのせいかな”と気づくくらいです。

ホルモンとうまく付き合う

イライラしてしまう女性へ

なんかイライラするなぁと思ったら、無理しないのが一番。

無理なんてしてないと本人は思っていていつも通りに過ごしていても、その”いつも通り”が無理だったりするのです。

自分のカラダがいつもとはちょっと違うのですから。

なので外出や人と会うのはちょっと避けてストレスになる場面を減らしたり、いつもとはちょっと違う風に過ごす工夫が必要です。

大切な人へはは”ちょっと生理前でイライラしているのでなんか変なこと言ったらごめん”と言っておいたり、ご飯を自分で作るよりも何か出前をとって楽をしたり贅沢をしてもいいのではないでしょうか。

ちょっと運動して気分をさっぱりさせてみたり、何かやってみたかったことをしたり。

多くの人はそんな時間なんてないという人がいるかもしれませんが、大切なのは自分と自分と一緒にいてくれる友達や恋人のはず。

大切な人のためそういう時間を作るのも大事です。

自分を大切にできない人にほかの人を思いやることなんてできないと思います。

なので自分を大切にする時間は作るべき。

そういったイライラを仕事に向けて、「今日は無理です!(おこ)」と言える度胸を持っておきましょう!

PMSがひどいときは婦人科に相談に行くのも良いようです。

恥ずかしいとか何を言われるのかわからないので怖いと思うこともあるかもしれませんが、そういった部門のエキスパートに相談できるなんていいじゃないですか?(無料じゃないけど)

イライラしている女性のまわりの人たちへ

それでも愛でてやってくれ。

きっと「大丈夫?」とか「どうしたの?」といった声をかけても、「何が大丈夫なんだよ!!」という風にキツイ言葉で返ってくるかもしれません。

しかしそんな言葉をかけられても、「生理前かな」と悟ってそっとしておいてあげてください。

些細なことでかなりのイライラ度を示す人もいるので、なるべく助けてあげたり負担を軽くしてあげるのが良いでしょう。

それでも冷たい言葉を投げかけてくる人もいますが、その人がとても大切な恋人や友達なら「よしよし」と心の中で唱えましょう。

まとめ

私は女性なのでこういったイライラを自分で自覚したことがあります。

そしてとってもイライラしている年下の女の子と仕事ををしたことがあります。

そこで思ったのは、つらいときならつらいと言っても大丈夫。

私がつらいと言うときもあるし、つらいと言った子には「今日は私元気だからやるよー」などと声を掛け合っていました。

もし同じときにお互いつらい状況なら、「私もイライラしてつらいけどとりあえず今日を乗り越えよう。」とお互いを励ましあいます。

そこで不思議な友情が芽生えた気がします。

女性同士ならイライラする気持ちがわかる人は多いし、イライラしてるということが分かっていてそれを相手に伝えられるということができれば周りは理解してくれるんではないでしょうか。

もちろんすべての人が理解してくれるという期待はしていないので、理解してくれない人は放っておきましょう。

自分のカラダや精神状況とうまく付き合っていける社会になればいいのになぁ。