かなじゃーなる

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日本の冬が好きだ

ぐんぐん寒くなってきて霜も降り始めたこの頃。
こちらスウェーデンではまだ雪は積もっていないもののすっかり冬っぽくなってきたので今日はどれだけ私が日本の冬が好きか語らさせて頂きたいと思います!





街灯が至るところにあって明るい

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Photo by Andre Benz on Unsplash

スウェーデンに来る前は東京に住んでいたので、東京を基準に話させて頂きます。

池袋やら新宿やらの街はネオンライトが眩しく煌めいていて、とっても明るいです。
昔私が住んでた埼玉の田舎地域ですら街灯は道路脇にたっていて、その明るさからか夜に外に出るのも全然怖くありませんでした。


私はいまスウェーデンのとある島のとある村に住んでいて、住んでいるところが田舎なので夜はかなりピッチブラックです。
一番近くの大通りの道路には街灯すら立ってないし、村の通り道に街灯などがないので、夜道は真っ暗

周りが暗くすべてが見えにくいので、夜に出歩くときは車に轢かれないように反射テープのついた服または安全服を着用して外に出かけることが必須です。
一寸先は闇ということわざがあるように、スウェーデンの冬の夜はとっても暗い冷たい印象でヴァンパイア諸説があるのも納得な気がします。


外が暗くていいなぁと思うときはただ一つ。それは星を見るとき。
晴れてれば満天の星空がそこにあります。 余計な明かりがない場所で見る星空は東京よりもずっと綺麗で、なぜか星がとても近くに感じます。
カシオペア座やオリオン座など簡単に見つけられるし、天の川もかなり綺麗に見えます。


でもやっぱり四六時中ちょっと明るめで、外に出ても怖くないくらいのほうが好きってことで、東京の冬が好き。

夜道は野生動物なんていなくて安全

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Photo by Tore Skogheim on Unsplash

日本で夜に外を歩いていても、都会で見かけるのは猫やら愛玩動物系だけですよね。
田舎だと狸か狐くらいかな?場所によってはクマかシカなども見かけるかもしれませんね。

上で説明した通り、スウェーデンの夜はとても暗いです。
それに加えて田舎住みなので、街に住んでる人に比べて野生動物やら動物を見る機会は多いです。

こちらでの冬の夜で一番気を付けることは野生動物との交通事故です。
メインロードの道路の脇には街灯はたってないので、ずーっと暗く、車のライトだけで走り続けるので驚いて飛び出してきた野生動物と交通事故に会ってしまうこともあります。

ヘラジカは日本にいない動物ですが、こちらでは自然界で一番大きな動物で、かなり危険です。
そんじょそこらのクマや狼よりも大きいですよ、なにせ成長した雄のヘラジカは車よりでかいんですから。

私の知人で運転する人は10人に2人くらいは動物と交通事故にあってたりします。
なので夜に出かけること自体が恐怖!



なのでそういう危険性がそれほどない東京の冬の夜が好き。

暗くなるのは5時くらいから!

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Photo by Roan Lavery on Unsplash

日本では冬は4時ころから暗くなり始めて、5時には夕焼けという場所が多いと思います。
昔から刺さるような冷たい空気とぽかぽかした日差しが好きでした。

こちらスウェーデンでは緯度が高いので日照時間が極端なんです。
夏は午後7時を過ぎても明るく、冬は午後3時で日が暮れて4時には真っ暗です!

昼間に何かに気を取られて夢中になってるといつの間にか暗くなっていたっていうことが多々あります。
そして上で説明したように漆黒の夜が待ってます。

そんな真っ暗な夜は楽しむため、こちらの人はキャンドルを多用します。
冬でも夏でも使うんですが、冬ではとりわけキャンドルを使ってほっこりとした火の明かりを楽しみます。
こちらではキャンドルはそれほど高くなく、買いやすい身近なものなのでどこの家庭でもキャンドルを灯してるのを見かけます。


5時のチャイムが鳴るころに日が暮れるという暮らしを20年以上してきただけに、日本の冬が好き。

まとめ

海外生活が長いとやっぱり長年暮らした自分の慣れた国のなんでもないところがとてもいきなり恋しくなったりしてしまいますね。
しばらく日本に帰ってないので、そろそろ一時的に返りたいと思う今日この頃!