かなじゃーなる

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スウェーデンでの食料品知識

f:id:raulabox:20180903190151j:plainこんにちは!

スウェーデンに来て1年経ちます。 こっちにきてから「は?なにそれ?」というような食品知識がたくさんあったので今日はスウェーデンの食品事情についてお伝えします!

スウェーデンならではの食品

チーズがやたらでかい

スウェーデンの朝食やおやつ、ランチにはサンドイッチなどで済ませるひとが多いです。 そのサンドイッチに欠かせないのがチーズ!

スウェーデンでは酪農農家は多くスーパーには地元のブランドが並んでいることが多いです。

日本でチーズというとプラスチックで放送されたボール型か板状のものなど片手で収まるサイズが一般的ですよね。

スウェーデンでのチーズはこちら!

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昔の欧米のアニメでこういう穴の開いた(空気穴)でかいチーズがあって憧れていたんですが、本当にこういうのでてくるところがあると思わなかったです!! というわけでチーズスライサーでスライスして食パンなどにのせて食べるのが一般的です。

ほかにも日本のような粉タイプやらふりかけるタイプや、ワインと一緒におつまみとして食べるチーズなどがありますが、特にこういった大きなチーズの塊を自分で鰹節のように削って食べるのは日本人としてとても目新しかったのを覚えてます!

牛乳はラクトースフリー製品があるよ

牛乳類の一部は日本と同じでどれくら脂肪がはいってるかとか、無調整だとかあります。

スウェーデンではそれに加えてラクトースフリー製品もあります。 ラクトースとは哺乳類の乳類に含まれる成分で、乳糖などと呼ばれます。

乳製品を取るとお腹が緩くなったり、消化不良を起こす人が日本では結構いるんじゃないでしょうか? それが乳糖不耐症という体質のようで、スウェーデンや欧州諸国でも牛乳でお腹が緩くなる人がいるようです。お腹が緩くなるのは乳糖を上手く体内で分解できないからだそうな。

そういった人はラクトースフリー製品をよく選んで購入しています。 他にもアーモンドミルク、ココナッツミルクなど牛乳の代用となるたくさんの種類の乳製品類を販売しています。 エコロジスク製品と同じく値段は普通の牛乳よりお高めですが、お腹の健康のためにはかえられない!

またはラクトースの摂取を抑えるような働きをするタブレットなども薬局で売られていて、そういったものを摂ってから乳製品を食べる人もいるようです。ポテトサラダのような、出来合いの惣菜系はラクトースフリー製品を使っているものが少ないので、タブレットなどで対処する人もいるようです。

小麦アレルギーの人はグルテンフリー製品

日本で大豆アレルギーの人や乳アレルギーの人がいるように、こちらでも小麦アレルギーやねぎアレルギーなどの人がいます。

なかでも小麦食品や小麦製品が多い欧州各国で小麦アレルギーを持っていたらとても大変です。

そこであるのがグルテンフリー製品。 グルテンフリーのハンバーガーブレッドやトルティーヤブレッド、小麦粉までもあります。 やはり通常のグルテン入りの製品と比べるとやはりお高めになってしまいます。

米粉などがあまりないため、アーモンドフラワーやら代替用品はいくらでもありますが代替として使われる製品もアレルゲン成分のものが多かったりしてラクトースフリー製品を選ぶ人が多いようです。

またグルテンが片頭痛や便秘、下痢、ガスが多くなってお腹が苦しくなるなどの体調不良を引き起こす原因になる人もいるので、グルテン製品を避けるひとも多いようです。

卵は日本と同じくサルモネラフリー

日本で販売されているすべての卵は厳しい基準をクリアしたサルモネラフリーの卵というのはご存知でしょうか!

外国から来た人はアジアという理由で他のアジア諸国と同じレベルの卵を販売しているまたは自分の国と同じレベルの卵を販売しているという観念を持った人が多く、「卵を生で食べるなんてありえない!!しかも生卵をレストランで出しているなんてもっとありえない!」みたいな某牛丼屋さんのサービスを踏みにじる言葉をよく聞きますが、私は生卵と一緒に食べるご飯が大好きなのでそういう言葉を日本で聞くと悲しくなってしまいます。

スウェーデンでも同じく、サルモネラフリーの卵を販売しています!

卵の包装が紙

ちなみにスウェーデンの卵は日本と包装が違ってほとんどが厚紙でつくられた入れ物で販売されています。 紙製品のほうがいろんな意味で再利用の仕方があるからだと思われます。

紙は自然界で分解できる成分ばかりなので、ガーデニングなどで種を土に植えるポットとしてよく使われてます。

厚紙類は資源として回収しています。

まとめ

グルテンやラクトースなど日本にずっと住んでいた私としては初めて聞いたり聞き覚えがないものが多く、最初は何が何だかよくわかりませんでした。
レストランで働いたりするようになってから、ラクトースが何に含まれているか、グルテンが何に含まれているのか、どういう作用をするのかといったものを覚えることができました。
私自身特にアレルギーを持ってないので、興味がないから覚えないというか覚えるのに時間がかかった気がします。

以上、私が新鮮に感じたスウェーデンの食品事情でしたっ。